静岡県伊豆の国市のミニトマトを使い、トマトの瑞々しさが活きたレッドエール。大河ドラマ出演者に渡されたそう。煮沸の際にリフターを用いることで、副原料の不要な部分を麦汁に混ぜずに製造できます。

新潟県柏崎市のわさびを使ったエール。地元の団体でラベルアートの作成を行い、例年約15万人が訪れる柏崎市のビッグイベント、"2023ぎおん柏崎まつり海の花火大会"にて販売されました。地元を大きく巻き込むエールになりました。

福島県復興支援のために作られた、バタフライピーとパイナップルを使用した爽やかなエール。道の駅や、アンテナショップでの販売を行い、販売数に合わせた寄付を行いました。

復興支援のため城南信用金庫によって始まったプロジェクトで、日本全国308地域のブレンド米を使用して作られたエール。 全国の力が集結した日本を元気にするエール。